八木重吉詩画集の贈り物

八木重吉の詩が絵を誘いだし
詩は絵になって歌います。

と本の帯に書いてある。

なんだろう・・。
この優しい感じがするのは？

この本をくださったのは
讃岐なのに福岡にあり、
福岡のうどんなのに讃岐。
なんだかややこしいですが（笑）

味は保証できるTHEうどん職人
（こだわりが強すぎる妥協なき人）
（笑笑）です。

この本を読んで、
なにかを感じろ！と言われている様な
勝手なプレッシャーを感じ・・
感じなければ・・・キャーと思い。

優しい感じのこの絵本を、
ハイプレッシャー（勝手に）な精神状態で
nagoyaの『読書の秋』が始まります。

詩に絵が入るととても読みやすい。
↑（子供か！とツッコまれそうですが・・・）

詩と絵って別物ではないと思うので、
詩の意味、伝えたいもの、
感じるものを『描く』って凄い難しいのですが
すごく感じやすいく描かれていて、

想像力がもりもりと・・
勘違いして感じてるかもしれませんが（笑）

この秋に何度か読み直したくなる一冊です。

讃岐なのに福岡にあり、
福岡のうどんなのに讃岐。
大木戸うどんの大将！

素敵な本をありがとうございました。
感謝いたします！

【店舗情報】
大木戸うどん
【住所】福岡県福岡市中央区舞鶴2-8-29
【TEL】092-771-7187

yasumatsu