【松本十帖・三六五+二(367)】夜はガストロミー♪

【松本十帖・三六五+二(367)】夜はガストロミー♪

松本十帖の楽しみのひとつがお食事でした。

宿泊した『』1階にある

『三六五+二(367)』で!

 

ローカルガストロミーをいただけると

いうことで、楽しみにしていました。

ローカルガストロミーって何?

解説によると

地域の『風土、 文化、歴史』

表現した料理のことだそうです。

コースは基本、お野菜がたっぷり。

もちろんお肉やお魚もありますが、

そのひとつひとつが

環境負荷のない方法で

肥育したものだそうです。

 

心惹かれたのは

信濃の国をS字に流れる

千曲川(ちくまがわ)

(信濃川)流域と

信濃川が注ぐ日本海でとれたもの

使っているってこと。

 

長野に来て、

美しい川をたくさん見てきたので

川沿いのオイシイものが

食べれるっていうことが

とても魅力的にかんじました。

 

前置きが長くなってしまいましたので

早速、私が楽しんだお料理を紹介!

 

ワインは、

塩尻のサンサンワイナリー

ペティアン ブリットブラン2018↓

とっても綺麗なワインでした!

↓新玉葱 (上溝桜)

↓アスパラとパイ貝。

ジュレがとっても爽やか。

歯応えもイイ!

↓安曇野放牧豚と松本一本葱。

ネギの歯応えがとってもよかった。

平飼い卵をくずしながら、チーズと絡めて

いただきました。

林檎が甘酸っぱくて爽やか〜〜〜〜

↓信州鹿のスープは旨味と舞茸の香りがホッとする味。

スナップエンドウ 発酵じゃがいがいいアクセント。

↓佐久の鯉と鯉の肝。

鯉の肝はフォアグラのように滑らかで濃厚。

はじめて食べましたが、とっても美味しかったな♪

↓佐渡 鰆と行者にんにく。

淡白な鰆に

にんにくの効いたソースが合う、合う!

↓蕎麦と冬菜。

蕎麦といってもニョッキのようなお蕎麦。

蕎麦は胡桃がアクセントで、

豚のラードのコクが美味しいコーティングでした。

レモンバームの爽やか香りも気に入りました♪

・東御市の

リュー・ド・ヴァンの鶴部メルロ。

これも綺麗で美味しいメルローでした♪

↓蓼科牛と独活(うど)

お肉は好みの赤みの脂身ほぼなし♪

独活のムースとピクルスもとっても美味しかったです。

↓yasumatsuはルバーブが好きです。

↓信州薬膳茶と菓子

お野菜もお肉も、お魚も、

丁寧に料理させていて本当に美味しかった〜〜〜〜〜〜〜♪

優雅な時間を過ごしました。

大満足!!

長野編、もう少しアリマス。

 

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