【海外出張・ニューヨーク】映画デイアフタートゥモローの舞台にお立ち寄り!

【海外出張・ニューヨーク】映画デイアフタートゥモローの舞台にお立ち寄り!
映画好きならニューヨークは天国!
なぜなら、
舞台がニューヨークという設定の
映画がたぁぁくさんあります!
中でも
ニューヨーク公共図書館は
(The New York Public Library)
映画によく使われる場所(^-^)
わたしの好きな映画の一つ
『デイ・アフター・トゥモロー』
(The Day After Tomorrow)の
ロケ地でもあります\(//∇//)\
The New York Public Library
略してNYPLだそうです。
の立派な正面入口↓
ボザール様式という建築様式で、
NYのグランドセントラル駅
と同じ様式らしいです♪(´ε` )
↓入口周辺の様子を少し。。
さぁ、ご覧ください!
図書館とは思えないΣ(゚д゚lll)
内装はもちろんですが、

壁画や装飾は美術館のような雰囲気。

↑観光客はとっても多いですが
図書館とあってみんなとても静か!
 

繊細で芸術的な天井は

ずっと見上げていたくなります(//∇//)
2016年に修復後公開された、
ローズ・メイン・リーディングルーム
↓(Rose Main Reading Room)
↑ここは
一般観覧用の部屋になっていて
静かにしていれば撮影はOK!
観光客が中に入れない部屋には
図書館利用者でイッパイでした!
やっぱり観光客に見られない空間が
いいですよね(・・;)
↓天井画の様子を少し。。

シャンデリアも装飾が素敵で

↓ついつい見惚れてしまいます!

ニューヨーク公共図書館の
利用は原則、無料。
ニューヨーク市に在住
もしくは勤務している者であれば
誰でも会員になれるそうです。
だれでも利用できる、
だれでも本から知識を得ることができる
富の有無に関わらず
だれにでも「知」に対して
開かれた場所ですね♫♪
NYPLが登場する映画は他にも、
「ティファニーで朝食を」
「スパイダーマン」
「ゴーストバスターズ」
「SEX AND THE CITY」などが
ロケ地になっているので
ぜひチェックしてみてください!
今年上映されたドキュメンタリー
「ニューヨーク公共図書館
エクス・リブリス」では
NYPLの舞台裏を知れるらしいです!
(まだ観てないですが…)

ニューヨーク公共図書館

476 Fifth Avenue 
New York, NY, 10018
公式サイトはこちら
おまけ(//∇//)の話。
NYPLは、ブライアント・パーク
 (Bryant Park) の敷地に
面しています\(^o^)/
(公園の敷地内かな?)
 
とにかく!
木がいっぱいで気持ちがいーーー♪

 

肌寒い朝はみんな考えることは同じ。

スタンドで朝コーヒーに並んでました!
私もニューヨーカーの真似してみました。
ミッドタウンのオフィスビルに
囲まれた緑の多い公園で、
周辺のビジネスパーソンや
学生、観光客が沢山いました!
朝はコーヒーを楽しんだり、
ランチタイムはサンドウィッチや
サラダを食べたり♫♪
丁度イイサイズの公園でした(^-^)
近くに滞在していたら早朝は
ここでのんびり過ごしてもグー!

yasumatsu

 

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